ご挨拶
OKサポート事業協同組合では、外国人技能実習生受入事業を通じて、国際的な貢献と組合員の発展を目指しています。この事業は、以下の３つの主要な柱に支えられています。
- 技能・技術を伝える
当組合の組合員が持つ専門的な技能や技術を、開発途上国の青年に伝えることで、彼らの職業能力と将来のキャリア機会を高めます。 - 充実した支援体制
経験豊富な職員によるサポートと、充実した教育プログラムを提供し、実習生が日本での生活と仕事に順応しやすい環境を整備しています。 - 厳選されたパートナーシップ
信頼できる送出機関との協定に基づき、実習生の選定から受け入れ、フォローアップまでを適切に管理します。
これらの取り組みを通じて、実習生は日本での実務経験を積みながら、専門知識と技能を身に付けることができます。また、組合員は国際的な視野を持ち、多文化共生の重要性を体験することができます。
当事業は、日本と開発途上国の架け橋となることを目指し、法令遵守（コンプライアンス）を徹底しながら運営しています。組合員と実習生が共に成長し、相互の理解を深めることで、より良い未来を築いていきます。
組合概要
| 名称 | OKサポート事業協同組合 |
| 代表理事 | 天笠 達也 |
| 所在地 | 〒373-0036 群馬県太田市由良町1684-2 由良ハイツ2A |
| TEL/FAX | TEL：0276-57-8668 FAX：0276-57-6282 |
| 設立 | 2020年4月 |
| 所属団体 | 群馬県中小企業団体中央会 |
| 認可省庁 | 経済産業省関東経済産業局、国土交通省関東地方整備局・関東運輸局、法務省、厚生労働省、群馬県 |
| 許認可番号 | 認可法人 外国人技能実習機構 / 一般監理事業 許2004000105 法務省 出入国在留管理庁 / 登録支援機関 24登-009411 |
| 監理団体の業務の運営に関する規程 | 監理団体の業務の運営に関する規程は、こちら |
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